■Pre-Order■ Wool-Lined 50's Jacket 2020A/W限定
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販売期間
2020/11/20 21:30 〜 2020/11/30 23:59

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※ 2020年12月下旬 〜 2021年1月中旬 発送予定

■注意事項■ こちらの商品はウール生地の織り都合につき、生産数に限りがありますので、プレオーダーとさせていただきます。また生産は、今回限りを予定しておりますので、再生産は致しません。ご希望の方はお早めに! プレオーダー期間:11/20(金)〜 11/30(月)21:00まで *発送は12月下旬を予定していますが、生産に遅れが出る場合(最長2021年1月中旬)もございますが、ご注文者様には納期が見えた時点でご案内致します。 *ご注文数が生産数を上回った時点で、予定よりも先に受付を終了させて頂く場合がございます。 ※前回プレオーダー時に代引きでご注文→キャンセルが多く見られたため、今回は代引きでのご注文の場合はプレオーダーとしてカウントは致しません。ご注意ください。 ※ワンウォッシュのみの販売と致します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一般的なアパレルメーカーは遅くとも半年先の企画をするのが通例の為、夏に冬の事を想像しながらプロジェクトをスタートさせます。 真夏に暖かそうな生地を触ったり、冬に涼しげな色目を洗って表現したり….と季節とトレンドを見越したモノ作りが当たり前の世界です。 ですが、私の場合、自社工場が有るのを良いことに暑くなってからショーツの事を考えてみたり、寒くなってからジャケットの事を考えるという、アパレルとしては失格ですが、実に自然体で季節に身を任せる形で企画をしています。 (いつもゲリラ豪雨の様な発売の為、お店のバイヤーさんには迷惑を掛けてるはずです….でも驚きも有って良いのでは無いかと勝手に前向きに捉えてますが….) 但し、一つだけそんなやり方では作れなかった物が有ります。 いつも1月−2月の一番冷える時期に、 めちゃくちゃ寒いけど、化学繊維を着て仕事はしたくないんだよな…. 『そうだGジャンのブランケット付きを作ろう!』 いつもの様に思いつきで動こうとするんですが、ウールの生地を作ろうと思ったらスムーズに行っても3ヶ月から半年掛かります。 ここ3年くらい1-2月にブランケット作りたい衝動に駆られるんですが、”今から作ると初夏になってしまいます問題”により、心も体も寒い冬を過ごしておりました。 そして2020年になり、今年こそは、いやこのアイテムだけは計画的に動こうとVINTAGEを手に、生地屋さんに相談する日々だったんですが、岡山では中々話が前に進まずに悩んでた頃、”お裁縫男子”ことXXDEVELOPMENTの社長に相談したら、一宮に良い工場が有るから一緒に行こうと言ってくれてプロジェクトが一気にスタートしました。 職人さんに 『いつからこの仕事されてるんですか?』 と聞くと 『伊勢湾台風が有った時代(1959年)から』 と教えてくれました。 61年動いてるションヘル織機 私は岡山県井原市のデニムの力織機に馴染んでたせいかまず違いに驚いたのはスピードの遅さです。 横に走るシャトルが目で追いかけれる位の速さなのが、ションヘルは手織りに近い表情が生まれると言われるのが納得出来ました。 糸の太さは一宮の職人さんとXXDEVELOPMENTの社長にvintageを観て貰い相談しながら決めて行きました。この生地用に縦糸を双糸、緯糸を三個撚りで糸から作って貰ってます。 ボーダーのピッチもvintageを参考にしてます。 一番拘ったのはボーダー部分のピンク色です。 有り糸(既製品)のピンクだとVintageの雰囲気にならなかった為、 ピンクは一から染めて作ってます。 『このピンクが欲しいなら染めて作ろう!』 って職人さんの方から提案してくれた事はとても嬉しかったです。 縫製工場として、縫うことに関しても是非触れてみます。 Vintageの517XXを参考にピッチと色目を参考にしてます。 比較写真は違って見えますが、新品を着込んだ時、色が合ってくるよう計算して作ってます。(写真12枚目) 巻き縫いミシンはvintageを参考に9/32inchのunion specialを採用。 最初は表地と裏地は別々に巻き縫いされており最後の脇の下は表地と裏地を一緒に巻き込んでいます。Vintageは生地が重なり厚くなる場所はズラして縫製してる為TCBでも再現してます。(写真13/14枚目) 裏地付きのカフスの開き止まり Vintageを初めて観た時に縫製の仕方を正直悩みました。 表地は1箇所ハサミを入れる場所が有ります、当初裏地側も巻く前にハサミを入れなければとは思いましたが、カフスの開きだけを何度もテストをし、Vintageと同じ縫製仕様にて仕上げれました さて珍しく長文。 そして、珍しく計画的に進めてきたプロジェクト。 やっと水面に出す日が来ました。 出荷は、サンタクロースが配達してくれたら嬉しいな!って思ってます お楽しみに! また、今回のブランケット生地の生産に大きく関わって頂いたXX Developmentの太一くんにもコメントを頂きました。二人して、長文で語っていますが、モノづくりに関する想いが少しでも伝われば幸いです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下、太一君談 レプリカってなんだろうってところに行き着いたのよ。 僕達は工場があって、これは僕たちなりに考えて自然と行き着いた答えだったんだと思うのよ。ジーパン、アメリカ、キムタクって若いなりの憧れがあって、じゃあミシン買おう、作ってみようになって、仲間が出来たり、超えなきゃいけない資金の壁があったりしてここまで来たのよね。 昔の工場って、注文もらって実直にこなすって感じでしょ。まさか自分が何を作りたいって考えないのも自然だと思う。飯が食える食えないでやるからね。 それがさ、僕達はさっきの憧れがあってこんなのが作りたいってわかりやすく言えば、レプリカするでしょ。それで、それは指示、注文でやってないから、あーなのか、こーなのかをミシンの上で考えて、やってみてで商品にするから面白いし、そこがお客さんに伝わって欲しいなーって期待してるのよ。縫ってる側のキモチってやつね。 話は今回のブランケットだけど、佐藤さんよ。1959年からやってるって。ションヘルと一緒にやってるって。凄くない?やり始めは緊張したり、失敗もあったと思うのよ。それでもうここまで続けると、ションヘルと会話できるレベルやと思うわ。 僕なんかが言うのもおこがましいけど、やっぱり色々経験・失敗をすると成長するのよ、5年目より10年、20年っていいものが作れる様になるよね。 それでね、今回セカンドのブランケット話でリクエストは、これを再現したいです!ってサンプルを持っていって、それで、佐藤さんはの反応は”こんなのでいいの?ってリアクション。 佐藤さんからしたら、きっと初めて5年くらいの商品よ。アメリカの生産現場の話で言うと、もっと高品質、薄く軽くがウールの向かう先やからね。昔に戻れって言う注文なのよ。それでもまあ、滑脱(縫い目のほつれ)心配やなーってボソッと言う訳よ。まさにそうでしょ、破れるもんね、ブランケット。職人さん自身は、ジージャン着てオシャレしてってのは無縁だったけど、ウールを見る目は経験と知識に裏付けされた本物よ。 60年越しのレプリカだけど、機械は多分一緒の仕組み、コストを考えた混ぜ物ありのウールを60年選手の職人が織り上げました。 ってだけでも凄い話だけど、こそっと経糸を双糸にして滑脱防いで、これがいいんだろって薄くブルーに染めてくれてたりたりして、気遣いと持ち合わせた経験を、僕たち若造が作ろうとしている物に落とし込んでくれてるのがとっても嬉しかったのよ。 やっぱり、洋服は誰かが作ってて、作り手の感性も日々成長してて、僕たちは古い作り方をしてるけど、勿論そこにも新しい工夫や発見があって、ネオレプリカが生まれたって話です。発注した事を自慢して拘ってますじゃなくてさ、こんな凄い人いましたって言いたいの。 オリジナルと違うとかそういう次元じゃなくて、重ねてきたものの重みを感じながら一緒にモノづくりが出来た事に感動しています。って話でした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今回、このTCBとXX Developmentの共作の生地を用いて、太一君側でも スペシャルなアイテムを作られるみたいです。是非、そちらも確認してみてください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■サイズ感 サイズチャートはOW後の実寸ベースとなります。 モデル:180cm 79kg 胸囲96cm サイズ:44を着用しています。 他のTCBジャケットですと、 New 50's Jacket: 44 30's Jacket: 44 Cat Boy Jacket: 46 を近しいサイズ感で着用しています。 ■着用感 New 50's Jacketが最も近く、サイズ表ベースではライニング付き の方が大きいですが、着用感はどちらも同サイズの場合、非常に近しいです。同じサイズ感で着られる場合は50's Jacketと同サイズを。 内にもう少し着込まれる場合は、1サイズアップをおすすめ致します。