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34
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50
¥41,800
Working Cat Hero Jeans とセットアップで着用いただけます。
https://tcbjeans.stores.jp/items/627b75fabc8f390942c1b599
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ヒーローの背中には、いつも秘密のファスナーが隠れている。
でも、堂々と前に付いていたって良いじゃないかと思う。
旅行に行くたび、予定より増えてしまった荷物をスーツケースに無理やり押し込みながら、ファスナーという発明の凄さを何度も再認識する。
ボタンフライのジーンズに慣れた私にとって、Gジャンがファスナーになったからといって利便性が劇的に上がるかと言われると、正直よく分からない。
それでも、もし1950年代に後発でGジャン市場へ飛び込んだブランドがあったなら。他社を追いかけるために、思いつく限りの装備を全部乗せしたんじゃないか。そう思うと、少し愛おしく感じてしまいます。
前日のBlogでも書きましたが、
事のスピードが目まぐるしく変わる昨今。
世の中にはα版やβ版のまま走り出し、育っていくプロダクトが増えています。
そんな流れを眺めながら、品番に「Z」が付く服を作りたくなりました。
今回のZは、最終形態の意味ではありません。ただ少しだけ、フル装備になったという意味です。
フロントジップ。
丸カン。
アクションプリーツ。
そして6本のゴム。
もし1947年にGジャンを発表したブランドが後発だったなら、
きっとこれくらいの装備で追随したんじゃないか。
フロントのプリーツも面白い存在です。
サイズ調整のためと言われながら、実際は丸カンで留められていて調整できない。それでも残り続けた。
もしかすると、これは初めて
“仕様”ではなく“デザイン”としてプリーツが認識された瞬間なのかもしれません。
今回私たちが作ったのは、
1950年代のフロントジップ、丸カン、アクションプリーツ、
そして6本のゴムを備えたジャケット。
後発のフル装備。ZとはZipperのZ。
Rancher’z Jacket発売です。
*Working Cat Hero Jeansと同じ生地のセットアップとして着用いただけます。
■生地
LeviやCowboy時代の右綾Leeは今まで作りましたがTCBでは左綾は初めてです。今までのノウハウの蓄積は使えないので一から考えることになりました。Wranglerは3大ブランドと言われながら他の2社に比べて意外と歴史も浅くWranglerネームとして考えると75年になります。
後発だけど生機なのかな?って色々探ってる時、当時のGIMMIE BOOK観てると面白いページが有りました。
カウボーイの格好をした子供が
「このジーンズはサンフォライズドされてるからママが洗いやすいって言ってる』
って、正直古着だけだと、この生地の仕上げ方法までは探れてなかったのですが、小さいカウボーイのアドバイス通りサンフォライズドをしております。経9番緯9番の11.6ozになります。
Vintageの11MWという品番も11ozの生地を使ってるところから来ているようです。左綾なので綾が立ち、ムラの長さも長いので、Levi系よりも線で色落ちします。サンフォライズド加工はしておりますが、毛焼きとスキューは入れて無いので、Vintage同様に捩れは生じます。実物のWranglerビンテージを見ても、そういった捻れや縦落ち感はやはり見られますよね。
□サイズ
シュッとしたシルエットのジャケットなのでやはり緩めよりはジャストが映えるモデルだと思います。おのずとスタッフたちもTシャツ上のジャストサイズをチョイス。
17枚目 集合写真
Ryo 黒ニットキャップ 180cm 75kg Tシャツ下で42がジャスト
TK 黒髪ロング 182cm 62kg Tシャツ下で40がジャスト
キャップ 165cm 50kg Tシャツ下で34がジャスト
TCB INOUE 173kg 85kg Tシャツ下で44がジャスト